Jojo's StoryCER2
10歳の少年Jojoは1人だった。
ある日帰ってきたら家族を含めた村の全員が殺されていたのだ。彼らがまた戻ってくるんじゃないか、怖くて食べ物を探しに行くことも出来ない。自分が飼っていためんどりだけは生きていた。一緒にいると外から物音が聞こえてきた…。
重い話です。
たった1人生き残った少年。その少年の一人称で書かれています。不安や考え方なども淡々と書かれているのが余計に重く感じられました。
最後の結末も衝撃的で、でも、それまでの話の流れやJojoの行動から推測はつくのですが、後味はあまり良くないですね…。
それではいけないと所詮他人事である私は思うのですが、こういう状況ではこの選択はよくあることだと思うし、こういう時にどういう行動をするべきなのか、どうすればこういうことを止められるのか、考えさせられる話だと思います。
コメント
同感ですー。
こんばんは、びっちゃんです。同感です。このお話し、戦争を直接体験していない私にとって知っておいていい話だと思いました。
恵まれた日本で生活している私は、新聞やニュースの断片的な話題が戦争や飢餓に対する認識の軸になってるけれど、実際、心情を語られる物語を読むと、私ってあさはかだなぁーって痛感しました。戦争、テロ…『いけない』というのは簡単ですが、その集団を構成する一人一人にはJojoのような心情を持つ人がたくさんいるのかなぁ、と考えさせられました。
そして、宗教戦争ですらが未だなくならないこの時代、『正しいこと』の基準がわからなくなりました。
今まで通り『自分が嫌だと思うことを人にしない』をモットーに出来るだけ平和に細々と生きようと、久々に考えさせてくれた名作でした♪
難しいテーマですよね。
Jojoの状況や心の動きがわかるだけにどうしていいかわからないですよね…。
重い話は苦手な方なので^^;、和書だったら手に取らないような本だと思います。
そういう意味でも出会えて良かったな…と思うんですよね〜。
平和のありがたさがわかる本であり、考えさせられる本でした。
Jojo's storyの翻訳された本は販売されていないんでしょうか??
- 2008/02/02(土) 21:01:07 |
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- ぴんく☆ #-
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うーん。
ぴんく☆さん、はじめまして・・・ですよね。
こんばんは。
うーん、英語学習用の書き下ろしのお話なので、多分翻訳された本は販売されていないと思います。
10000語程度の本ですので、興味を持たれたのなら一度手に取ってみて下さいね。^^
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- 2008/02/04(月) 00:08:02 |
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遅くなってごめんなさい。
最近のコメントに表示されてないので気付きませんでした。^^;
まだ間に合うのかな・・・。
多少ネタバレ含みます。ご注意を!
さて、基本的にはあらすじは書いてるとおりなんです。(笑)
Jojoの心理などが細かく丁寧に書いてあります。
ちょっと前に読んだので細かいところは覚えていないのですが、やってきた人たちは他国の軍の人たち(国連軍とかそんな感じかな?)です。内戦が起こっている状態なのです。
で、彼らと共に過ごしていきますが、そんな中、お兄さんの友人だった人がやってきます。
最後のラストは・・・是非そこだけでも読んでみて下さい。
本当に考えさせられる話です。
