SkylarkSarah, Plain and Tall #2
SarahとPapaが結婚し、全て上手くいくかと思われたが、雨が降らず水不足になっていく。
水が減っていく川。雨に敏感になっていくPapa。
井戸が干上がり土地を捨てて去っていく人たち。
これからどうなるのだろう?
Sarah, Plain and Tallがちょっと難しく読みにくかったので、なんとなく敬遠して数日を過ごしましたが、段々読みたくなってきて手に取りました。なんとなく、本が呼んでいるというか。
そのせいか、こちらは最初の方はよく分からなかったのですが、途中からのめり込んでしまって凄く読みやすく感じました。1巻より読みやすかったんじゃないかな。
雨が降らなくなって、段々そういうことに敏感になっていって、さらに少しずつ事態が加速していって…と大きな展開があるわけではないのに、どうしようもない事態が淡々と起きていくのが切なさ倍増って感じがして、皆にとって辛い展開でした。
でも、こちらの方が凄く心に響く感じがして私は好きです。
前回はAnnaとCalebの思いが中心に書いてある感じでしたが、今回はAnnaとSarahという感じかな?
続きにはネタバレが含まれます
決して聞きたくなかったSarahの言葉や思いを聞いて、怒ったりするだけでなく受け止める強さは凄いなぁと思いました。
Calebが居るから、表に出せないというのもあるのでしょうが…。
今回の展開で、CalebやAnnaも本当の意味でSarahの気持ちが分かったんだろうなと思います。
児童書ですが、こんなに内容が深くて良い本もあるんだよなぁ〜ってしみじみと思いました。
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Skylark
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- 2007/05/14(月) 22:51:49 |
- りんごの木の下で
