Clara and the BookwagonICR3
Claraは農家の娘。学校には行ったことがありませんが色々なことを知りたいと思っています。
Claraの夢は本を読むこと。
でも、お父さんに農家に本は必要無いと言われてしまいます。
お父さんがなかなかClaraの読みたいという気持ちを分かってくれないので冷たいなぁと思ったのですが、当時としては普通の感覚だったんだろうなと思います。
私たちが恵まれているなーって実感しました。
学校に行ってないので、読めないのに「本が読みたい!色々なことが知りたい!」その気持ちが強いClaraを尊敬します。
最後がハッピーエンドでホントに良かったです。
最後のページにこのお話の背景について書かれています。
このように馬車の時代に移動図書館があったんですね。。
日本ではいつから移動図書館が始まったんでしょうね。
そんな昔から「本を読むこと」に力を入れていたんだなぁと改めて感じました。
The Goose's GoldA to Z Mysteries #7
DinkとJoshはRuth Roseと一緒にフロリダに住むRuth Roseのお祖母ちゃんの家に遊びに来ました。
Dinkが無事に到着したことを知らせる電話をした直後、隣の公衆電話からちょっと不穏な会話が…?
AtoZの7作目Gです。
Gooseの部分はちょっと無理があった…のかな?珍しくちょっと苦しい名前かも?と思いました。
今回は特に事件が起こる訳じゃないけど、色々あって面白かったです。
宝探しのお話が出てきますが、こういうのってワクワクしますよね。
このお話にも出てきたMel Fisherという方は実在の方でMuseumも実在します。
実際のものと絡めてあるのが素敵ですよね。
内容自体は予想通りでしたがなかなか面白かったです。
Henry VIII and His Six WivesOBW2
Henry8世が亡くなり、彼の6人目の妻だったCarherine Parrは彼の遺品を整理していたところ、前の妻達からの手紙が1通ずつ入った箱を見つけた。新しいメイドのMargaretにその手紙を読んで聞かせながら、どういった人たちだったかを語る。
歴史物です。
OBW1の「Mary, Queen of Scots」のメアリー1世やエリザベス1世の父であるヘンリー8世とその妻達の話です。
とは言っても、詳しくないので知りませんでした。
このように6人もの妻が居て、その子供3人の治世がある人物だったのですね。3人が即位したということは色々あったということでもありますが。^^;
また、イギリス国教会を作ったのがヘンリー8世とも知りませんでした。
あまり詳しく知らないMargaretに話して聞かせる形を取っているため分かりやすいです。
この時代への興味も湧きますし、流れが追いやすいので勉強になります。^^
王妃の中に「キャサリン」という名前が3人出てくるのですが、Kで始まるキャサリンとCで始まるキャサリンがおり、Wikipediaで見たところ、この当時とはスペルが違う、とか、現在はCだけど当時ならKなど色々あって参考になりました。
このお話の語り手になっている女性だけCatherineとCになっているのですが語り手なので区別しやすく、ってことなのでしょうか。
